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「茶事」は一年を通じ、自然や季節の移り変りに応じて催されます。
新しい茶を使いはじめる初冬の時期の「口切」の茶から、前年の茶の残りを、心おしみつつ使う晩秋の「名残」の茶まで季に応ずる「茶事」。
一日の刻の流れに沿って催される、暁・朝茶・正午や夜咄の「茶事」。
正月や雛まつりなどの節の行事やお祝い事のおもてなしに趣向をこらす茶事。
「懐石わたなべ」では流派にかかわらず、様々な茶事の趣向にあわせ、茶の心を設え、おもてなしの心を懐石の膳に映してお手伝い申し上げます。
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